高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグ 2018 WEST       第4節 アビスパ福岡U−18×京都サンガF.C.U-18

先週ホームで行われた阪南大学高校戦で、今季初勝利をあげたアビスパ福岡U−18(以下、アビスパ)。今週の第4節もホーム開催という地の利を生かして連勝し、波に乗って行きたい。






対戦相手は、こちらも前節で初勝利をあげた京都サンガF.C.−18(以下、京都)。

勝ち点を積み上げたい両チームの戦いは、福岡フットボールセンターで、14時にキックオフされた。

アビスパ福岡U−18 スタメン

GK 1 原田 圭吾 DF 4 常陸 宙太 5 鷹巣 直希 6 桑原 海人 8 小嶋 和典 

MF 7 児島 信之介10 北島 祐二 12 松田 友己 20 吉村 銀河 FW 11 庄司 一輝 39 石井 稜真



京都サンガF.C.U−18 スタメン

GK 1 井ノ尾 匠 DF 2 竹島 京介 7 江川 慶城 8 尾崎 優樹 12 岡崎 駿希 

MF 4 川崎 颯太 6 杉田 迅 15 野浜 友哉 17 徳 東颯 11山田 楓喜 FW 9 服部 航平 


序盤から、中盤での激しい主導権争いを行う両チーム。ボールが落ち着かない時間が続いたが、

先にチャンスをモノにしたのは、ホームのアビスパだった。

10分に、11番庄司選手のスルーパスに、39番石井選手が抜け出すも、これはオフサイドの判定で、惜しいチャンスを逃したが、その3分後に、アビスパの10番を背負うエースがゴールを奪う。

左サイドで、庄司選手からのパスを受けた北島選手は、そのままゴールに向かって中央に切れ込む。

DFのマークにあいながらも、右足で放ったシュートはゴールに突き刺さり、アビスパが先制点を奪う。


先に失点してしまったが、京都はここから反撃に出る。

15分には左からのクロスを、9番服部選手が頭で逸らし、最後は17番徳選手がダイレクトでボレーを放つも、これは惜しくもオフサイドの判定。

24分には、アビスパ守備陣の連携ミスからボールを奪った9番服部選手が、シュートまで持っていくが決められず。

その6分後にも、スルーパスに反応した服部選手がシュートを放つが、ここはアビスパGK原田選手が片手一本で止める抜群の反射神経の前に防がれ、決定的なチャンスを逃してしまった。

それでもその積極性が功を奏し、同点、そして逆転への流れを生んだ。

32分に、11番山田選手からのスルーパスに反応した、17番徳選手が抜け出し、冷静に相手GKの股を抜くシュートを決め同点。

その7分後には、幾度も相手の裏を狙っていた9番服部選手が、ペナルティーエリア内で倒されPKを獲得。このチャンスを、服部選手自ら決め、ついに京都が逆転に成功する。


逆転されたアビスパも、前半のうちに追いつこうと、積極的に仕掛けて行った。

40分には左サイドで、6番桑原選手が得意のドリブルで得たフリーキック。

その4分後にも、前線でボールを奪った39番石井選手が得たフリーキックと、立て続けにチャンスを得たが、キッカーの11番庄司選手のボールに、ファーサイドで7番児島選手が頭で合わせるが、

京都GK井ノ尾選手が右足でブロック。同点ゴールを許さない。


アディショナルタイムもなく、前半は、そのまま2−1京都リードで終えた。


前半、追いつくことは出来なかったが、良い形で終えられたアビスパに、同点、さらには逆転の期待が寄せられたが、この日目立った守備面のミスで、さらに失点を重ねてしまう。

後半2分に、相手ゴール付近でボールを奪うと、最後は9番服部選手がゴールを決め3−1に。

13分には、相手守備陣にプレッシャーをかけ続けた服部選手がパスをカット。

そのままシュートを放つと、この日ハットトリックとなる3点目を奪い、4−1と点差を広げた。



このままホームで引き下がれないアビスパも、21分に10番北島選手のパスに反応した20番吉村選手が、ゴール正面からダイレクトで合わせ4−2。

29分にも、途中出場の18番田村奎人選手のドリブルから、こぼれ球を拾った桑原選手がシュートを決め4−3。1点差に詰め寄る。



しかしアビスパの反撃もここまで。

36分に、途中出場の京都18番小宮健選手がだめ押しのゴールを奪い5−3。


アディショナルタイムの3分も、主将の7番江川選手を中心に、集中力を切らさなかった京都が、

そのまま5−3で勝利し、連勝で勝ち点を伸ばした。



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